続・水菓子アート™️認定講師講座
レッスン2は半生菓子でした
なんと、どどーんと4種類!!
みなさんよくご存知の琥珀糖(蝶)
寒氷は少し知名度劣るだろうか?(桜)
個人的にはどちらも大好き
琥珀糖は最初はグミみたいな感じ
3日ほどかけて糖化させていきます
その間になくなっていくのもあるあるです。
我が家も乾かしている間に
どんどんなくなっていきます
こちらは濃いめに出したレモングラスティーと
銀箔で作った琥珀糖
とっても美味しかったです♪
レモンやゆずももちろん、黒糖、カルピス
リキュール類なんでも試してみたらいいと
思います!
寒氷はほぼ同じ成分なのに真っ白に。
それはきちんと技があります。
半生菓子も作ってきている私でも
ここで初めて知る作りやすさの技が。
寒氷の食感、好きなんですよね。
シャリっとしてて。溶けていく感じ
金平糖ほど硬くはないけど
そんな感じかな?子供も好きですよ。
そして、奥ゆかしい色が出せるのも
魅力です。
そっとお茶と共に季節のものを
お出ししたい。
ここに、『刷り込み』という
技術を使ってさらに一手間かけるのも
素敵なんですよ♪
…でも写真を消してしまったのか
でてこないんですー
また作ったら載せますね
あとは艶干し錦玉(木の葉)
味甚羮(鮎)
こちらも乾かしながらなのですが
全部食感も味も違う
なので、お好みのものが見つかると
おもいますよ♪
練り切りに合わせてその時に
取り入れられなかった色とかを使った
半生菓子を一緒に出して差し上げたり…
むくむくやりたいことが
イメージできてきます!
そして、まだ熱が入って長く‥
このままだとレッスン一つずつの
ブログになってしまう…!笑
続きはまた!
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