水菓子アート認定講師になりました
こんにちは
神戸市東灘区
練り切り専門教室HALE
藤本ひろみです
2日連続朝から夕方まで受講‥
ボロボロです笑笑
鳥丸先生お世話になり
ありがとうございました!
コロナの影響で受講者が私だけとなり
お仲間がおらず寂しかったですけど
全国で第一号となりました♡
実は…去年の6月に日本サロネーゼ協会から
MVSの副賞で認定講座受講券をいただいていました。
私なりに練り切りが好き!和菓子が好き!
和の文化がすき!という気持ちの現れとして
スピーチの際に
「和のものしか受講したくないので
お願いします!」宣言してしまったので
期限切れちゃうよ〜と内心ヒヤヒヤしてましたー
出なかったら別のもの受けちゃおうか…
なんて思いながら、でも何となく
絶対でる!!と思っていたんですよね。
オリンピックは延期に
なってしまいましたが
和の文化を国内外問わず目にすることが
絶対に増えてくる、ということは
興味を持つ人が増えてくる
協会が動かないわけがない!笑、と。
信じて待ってました
そしてそして、まずは生徒さまから
先生!認定講座でましたよーと連絡。
そしてお友達からも。
みんなに和の講座でないかなーって
言いまくってて良かったー。
こちら、レッスン1で作るもの
ブルーがきいてて大好きな意匠
レインドロップ
美味しいお水で作ってください♪
毎年、私の教室では
金魚すくい、かき氷のレッスンでは
寒天を使ったレッスンをしています
なので、練り切り教室ですが元々
季節に合わせて使っている素材なんですね
というのも、錦玉かん、羊羹は
練り切りの飾りとして、
切っても切れないもの!
満喫コースでも取り入れています
飾りとしてはもちろん、
主役にもなれるお菓子なんです
梅雨の時期の雨を表すのにも重宝します
一滴の水滴がどれだけ、季節感をだすか。
でも一滴だけの為にに作るのも…ですよね。
なので主役のお菓子も知っていると
いいと思います
またまたいつもの
熱い長い文章になってしまうので
2回か3回に分けますね♪
それでは!
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