給食づくり終了しました

神戸市東灘区六甲アイランドで練り切り教室をしておりますHALEです。

今日は私ごとですがご報告です。

私の娘、次女には卵と乳製品のアレルギーがあります。
きついアレルギーであるため、1年生から3年間、給食を全てメニュー通りに持たせてきました。材料もほぼ同じものを使って。

本当に大した内容ではないけど、絶対にこれを作らないといけない、というのはとても大変でした。
忘れられないのはこの時ですね笑笑
学校でちまきが出た去年、ちまきの作り方も知らないのに本を見ながら夜通し作りましたよ

三年前は、中華ちまきと思い込んで、中華ちまきを持たせ、一体何を作ったの?と帰ってから聞かれて気づきました笑笑

こどもの日を一週間くらい過ぎてから出るものだから勘違いしたんですね。


長女が中学生になり、二人分作っていました。重たいけど保温弁当を持って毎日行ってくれましたよ。

私も大変だったけど、小さいのに保温弁当を持ち、水筒を持ち、豆乳に保冷剤をつけて行っていた子供に頑張ったねって言いたいです。

長女も周りから「変わってるお弁当だね」って言われながら、みんながカレーじゃない日もプンプンはカレーの匂いをさせながら食べてくれたこと、感謝です。

本当にアレルギーに協力的な長女だったから今までそんなに思い悩むことがなかったかな、と。

2年生の時に、神奈川県の相模原病院で治療を始めました。目標は、5年生の自然学校で、多少の誤食をしても命に関わらないレベルにすること。

決して食べられることを目標にはできないレベルです。いつかは、卵は食べられるかもね、というレベル。

治療を続けてきて、食べられないけど給食で除去食を食べるのはオッケーという診断がおり、学校の栄養教諭の後押しもあり、GW明けから給食をスタート。

乳製品の対応はないので、その日は持っていきます。月に5回程度でしょうか。しかも、一品だけ。

結論からいうと…めちゃくちゃ楽になりました。それまで、毎日食材を買い出しに行って、レッスン準備をした後に給食づくりと朝食作り。

正直、朝ごはんはとっても手抜きに。一番の負担は買い物でしたね。常に冷蔵庫はパンパン。食材が残っていても次の買い物をする。

ストレスも多少あったかなぁ、と。
4月5月は、子供の予定が読めないのとGW、そして給食スタートして何かあった時にすぐ、対応するためレッスンはごくごく少なめに。
来月からはスタートきりますよ!
今度の体験会の練り切りです

和菓子作りのきっかけをくれたのはアレルギーでした。
何とか、かわいくて、おいしくて、子供が悲しい思いをせず、アレルギー対応の割においしいね、ではなく誰にでも美味しいって言って貰えるものはないだろうか、と。
まずはパン教室に通ったり、米粉教室に通ったり。元々は小麦アレルギーもあったので米粉の勉強はとても役に立ったなと思っています。
でも、やはり卵を使った方が膨らむのが簡単。なんか無理して作ってる感は拭えずにいました。
元々、面倒なことが嫌いな私は、工程をたくさん踏むのや、洗い物がたくさんでるものは苦手。
そんな時にふとデパ地下で作ってみたいな、と思ったのは練り切りでした。

そんなこんなで始めた練り切り作り。
私の生活を良い方に変えて行ってくれました。そういう意味では、娘のアレルギーも悪いことばっかりではないなぁ、と。

でも、娘にはいつか何も考えずに食べられるようになってほしいなぁと思っています。

長々失礼しました。それでは♡

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